タイではたらく インターンシップ制度 プログラム内容
タイではたらく インターンシップ制度のプログラム内容について詳しく説明します。
「海外で働いてみたい・・・・・」 「一生に一度の人生だからチャレンジしてみたい」
そんな夢を持っている方は多いはず。でも成熟した日本の社会ではなかなかチャレンジの機会も少ない。TLSインターンシップ制度では、そんな方々の夢をカタチにするお手伝いを無料でいたします。今、成長し続けるタイだからこそ、チャンスも大きいのです。人とはちょっと違った経験、それこそがあなたの最高の自信につながるはずです。
プログラム内容
応募資格:20歳〜、心身ともに健康な方
業務内容:一般事務、貿易実務補助、翻訳、通訳、電話オペレーター、接客業務など多岐にわたります
(あくまでも業務補助なので報酬はでませんあらかじめご了承ください。)
勤務地:タイ国 バンコク
出発までの準備期間:1〜6ヶ月
ビザ:ED VISA支給
申し込み費用:無料
授業料:9ヶ月間すべて無料
研修期間:9ヶ月
海外の企業や団体にて、現地スタッフと机を並べ、実務研修を行うのが「インターンシップ」です。実践の場で語学とビジネススキルを磨き、キャリアアップを図ります。インターンシップでの経験が何よりの強みとなり、将来への可能性を大きく伸ばします。
現地日系企業、外資系企業、団体など豊富な研修先から、研修者に合った受け入れ先をマッチングします。
タイでの生活費(参考例 Aさんの場合)
実際にタイランゲージステーションのインターンシップ制度を利用して、タイでインターン生活を過ごした「Aさん」のタイでかかった生活費を聞いてみました。皆さんが生活する時の参考にしてください。
「私(Aさん)の場合、まず1ヶ月の生活費は12,000バーツ(食費・交通費・交際費・電話代)ぐらいでした。
もちろん月によって12,000バーツよりも少ないときもあれば多いときもありました。でもだいたいこの金額でやっていました。タイ語学校とインターンシップで1日中過ごしていたのであまりお金を使わずに生活できたのかもしれません。
次にアパート代ですが、僕の借りていたアパートは1ヶ月13,000バーツ(家賃・光熱費・インターネットすべて含む)ぐらいでした。
生活費とアパート代を合計して1ヶ月暮らすのに約25,000バーツかかりました。もちろん旅行をしたり、遊びに行くともっとかかってしまうでしょう。ビザの申請費用や渡航費、医療費などを含めると余裕をもった資金が必要だと思います。」
※2007年6月現在、タイバーツを日本円に換算すると1バーツ= 約3.7円です。